園芸ナビ 米村浩次先生の園芸植物図鑑
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アルクトティス [マイ図鑑に追加]
学名:Arctotis ×hibrida 科名:キク科
ジャノメギクに近い仲間ですが、大輪のガーベラと見間違うほどに豪華な大輪の園芸種が育成されています。自生種は黄橙色が多いのですが、園芸種は白、桃、紅、赤など多彩になっており、花径も10cmを越すほどです。葉はロゼット状に出て、花茎が立ってその先端に花をつけます。多年草ですが実用上は一年草として扱います。日が陰ると花は閉じます。

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アオサンゴ(ミルクブッシュ) [マイ図鑑に追加]
学名:Euphorbia tirucalli 科名:トウダイグサ科 
濃緑色の幹と茎だけの姿が珍奇な多肉性のユーフォルビアで、葉は出てもすぐに脱落します。多肉性ユーフォルビアのうち、葉や刺のない枝を多数分枝し、樹木状に育つ緑枝類というグループがあり、アオサンゴはこれに属します。丈夫で育てやすい多肉植物ですが、切り口から出る白い乳汁はかぶれるので、注意が必要です。

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パキポジウム・ゲアイ [マイ図鑑に追加]
学名:Pachypodium geayi 科名:キョウチクトウ科
こん棒状の茎には鋭いトゲがあり、先端に葉を叢生する独特な姿をしています。園芸名の「亜阿相界」の名前で知られています。発音すれば「アアソウカイ」となり、面白い名前ですが、アジアとアフリカの境界と言う意味です。原生地では成木は高さ8mくらいになり、マダガスカルを代表するユニークな木の一つです。同じ属の仲間では、ラメレイ種がよく出回っています。

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アイスランドポピー [マイ図鑑に追加]
学名:Papaver nudicaule 科名:ケシ科
ペーパーフラワーのような鮮やかな色の大きな花が印象的な早春の花です。房総のお花畑の花形ですが、花壇で群生して咲くと見事なものです。花色は赤、桃、橙、黄、白など。多年草ですが一般には秋まき一年草として扱います。ケシの仲間では最も栽培が多い。

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アカリファ・ヒスピダ [マイ図鑑に追加]
学名:Acalypha hispida 科名:トウダイグサ科
ベニヒモノキは、葉腋から長さ20〜50pのひも状の赤い花穂を垂らすのが特徴です。開花期は6〜9月で、長期間楽しめます。花穂が乳白色の変種もあります。 アカリファ属には多数の植物がありますが、本種とキャッツテールのみが花も観賞する植物で、他は葉の美しい観葉種ばかりです。

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アカリファ・ヒスパニオラエ(キャッツテール) [マイ図鑑に追加]
学名:Acalypha hispaniolae 科名:トウダイグサ科
木本性のベニヒモノキを小型にしたような、匍匐性の小型種。長さ5〜7cmの猫のしっぽのような赤い花序をつけるので、キャッツテールの愛称があります。茎は細く、鉢からこぼれるように花をつけ、花期は長いので、吊り鉢やコンテナガーデンに向いています。

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アカリファ・ウイルケシアナ [マイ図鑑に追加]
学名:Acalypha wilkesiana 科名:トウダイグサ科
銅緑葉に銅赤や紫の不規則な斑模様が入る葉の美しい観葉性のアカリファです。多くの品種がありますが、ニシキアカリファが特に有名です。これは緑色地に橙黄色と赤の不規則な斑模様が入ります。穂状花の細長く、赤みを帯びますが、さほど美しいものではなく、ベニヒモノキのような観賞価値はありません。沖縄では庭木として広く栽植されています。

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アゲラータム [マイ図鑑に追加]
学名:Ageratum houstonianum 科名:キク科
アザミに似た小さな花がぎっしりと夏から秋にかけて咲き続けます。基部から側枝が多数発生して球状にこんもりした姿になります。花色は青紫が多く、紫、淡桃、白などもあります。本来は多年草ですが、冬に枯れるので、園芸上は春まき一年草として扱います。

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アリストロキア・ギガンティア [マイ図鑑に追加]
学名:Aristolochia gigantea 科名:ウマノスズクサ科
高さ数メートルも昇る大型つる性植物。大きな独特の花が特徴です。花は大型で、20cm以上になります。花は萼が発達したもので、花弁はありません。萼は筒状に曲がって、先は広がります。広がっている部分の色は赤褐色地に白の網目模様が入り美しい。つぼみが風船状に膨らんでくるのもおもしろい形態です。この属の仲間は花の形態がおもしろい。

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トマト [マイ図鑑に追加]
学名:Lycopersicon esculentum 科名:ナス科
現在では野菜として広く普及しているトマトは、江戸時代には観賞植物として栽培されていました。明治以後に食用にし始めましたが、今、改めて観賞植物としても美しさが再確認できそうです。写真のものは食用の普通のトマトです。トマトは本来は多年草で、高さ3mくらいまで伸びますが、初めは直立性、伸びるに従って匍匐し始めます。


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