園芸ナビ 米村浩次先生の園芸植物図鑑
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クリーピングタイム [マイ図鑑に追加]
学名:Thymus serpyllum 科名:シソ科
マット状に広がる高さ10cmほどの匍匐性低木です。葉は長楕円形〜倒卵形で、長さは1cm以下。花序は茎頂に着き、始めは半球状に、後に伸びて筒状になります。品種は多く、花色は桃紫、桃、紅、白などがあります。広く匍匐して広がるので、ロックガーデンやコンテナーガーデンなどに適します。

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クロバツメクサ [マイ図鑑に追加]
学名:Trifolium repens var. nigricans 科名:マメ科
クローバーには、シロツメクサとムラサキツメクサがありますが、本種はシロツメクサの変異種です。葉の色が黒紫色で、周辺は緑色と、独特の色彩をしています。また、普通のクローバーは3小葉のものが多いのですが、本種は4小葉や5小葉がたいへんに多いので、「四つ葉のクローバー」の名で販売されることもあります。

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ヨウシュセツブンソウ [マイ図鑑に追加]
学名:Eranthis ×tubergenii 科名:キンポウゲ科
日本に自生するセツブンソウは、帯藤白色の可憐な花です。花色が黄色で、セツブンソウあるいはキバナセツブンソウの名で出回っているのは、普通はヨウシュセツブンソウです。これは、地中海東部原産のキバナセツブンソウ(E.cilicica)と南欧原産のオオバナキバナセツブンソウ(E.hyemalis)との交雑種です。やはり、可憐な花ですが別種です。花は茎頂に咲きます。花弁のように見えるのは、萼が花弁状に発達したものです。

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ヨウシュオキナグサ [マイ図鑑に追加]
学名:Pulsatilla vulgaris 科名:キンポウゲ科
日本に自生するオキナグサと比べ、花は上向きに咲く、花色は基本色は青〜紅紫色ですが園芸品種が多く白、黒紅色など豊富にある、葉は3回羽状複葉(オキナグサは2回)で切れ込みが深く小葉が細い、などよく見ればかなり形態が異なります。開花時の花茎長も本種の方が数cmほど長い。花は花茎の先端に1個つきますが、オキナグサ同様に、花のように見えるのはガク片で、花弁はありません。

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ベニバナサワギキョウ [マイ図鑑に追加]
学名:Lobelia cardinalis 科名:キキョウ科
サワギキョウ、洋種サワギキョウあるいは宿根ロベリアの名でも流通します。サワギキョウは日本原産で青花がなのに対して、本種は米国原産で赤花です。また、茎も紫色を帯びてます。花形はキキョウ科ではあっても唇型で清楚な雰囲気があり、丈夫で、山草的雰囲気が好まれて、花壇用鉢花として出回っています。

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ベニバナサワギキョウ [マイ図鑑に追加]
学名:Lobelia cardinalis 科名:キキョウ科
サワギキョウ、洋種サワギキョウあるいは宿根ロベリアの名でも流通します。サワギキョウは日本原産で青花がなのに対して、本種は米国原産で赤花です。また、茎も紫色を帯びてます。花形はキキョウ科ではあっても唇型で清楚な雰囲気があり、丈夫で、山草的雰囲気が好まれて、花壇用鉢花として出回っています。

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ヨルガオ [マイ図鑑に追加]
学名:Ipomoea alba(=Calonyction aculeatum) 科名:ヒルガオ科
大きな白色花が夏の夕暮れに咲きます。花は細長い筒部を持つ高盆形で、径15cmほどの大型、芳香があります。葉は心臓形。蔓性なので、あんどん仕立てに適しています。なお、本種は「夕顔」の名で流通していますが、植物学上のユウガオはウリ科のLagenaria sicerariaで、カンピョウを作る植物です。

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セイヨウクモマグサ [マイ図鑑に追加]
学名:Saxifraga rosacea 科名:ユキノシタ科
こんもりとした姿で、赤、桃、白などの可愛い花が多数咲きます。クモマグサの名で出回っているのは、洋種のクモマグサで、日本の高山に自生するクモマグサとは別種です。

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黄花カタクリ [マイ図鑑に追加]
学名:Erythronium ’Pagoda’ 科名:ユリ科
カタクリ(E.japonicumは日本に自生し、上質の澱粉がとれるので、これを「片栗粉」といいますが、現在では観賞植物として利用されてます。花は紅紫色で可憐です。写真の種類は、カリフォルニア原産のツオルネンセ種(E.tuolumnense)を片親に育成された黄花の園芸種です。球根(鱗茎)からは2枚の葉を出し、花茎の先端に1〜3個ほどの濃黄色の花が下向きに咲きます。

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シュウカイドウ [マイ図鑑に追加]
学名:Begonia grandis ssp.evansiana (=B. evansiana) 科名:シュウカイドウ科
日本の戸外で越冬できる唯一のベゴニアで、耐寒性は強く、昔から庭園に植えられてきました。時には半野生化しているほどに丈夫です。球根性のベゴニアで、冬は地上部は枯れ、球根(塊茎)の状態で春まで休眠します。秋に開花後の株は葉腋に珠芽(むかご)ができます。


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