園芸ナビ 米村浩次先生の園芸植物図鑑
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アガスタケ・アウランティアカ [マイ図鑑に追加]
学名:Agastache aurantiaca 科名:シソ科
アガスタケ属にはアニスヒソップなど大きな葉と花穂に花を密に着ける種類がありますが、本種は葉が小さく、花筒の長い花が粗く着きます。花色は杏橙色で、穂状に咲きます。茎は直立し、草丈は40〜60cm程度。葉は小型で、卵形ないし倒卵形、灰緑色をしており、ミントの芳香があります。ハーブの仲間です。

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アウリニア・サクサティリス [マイ図鑑に追加]
学名:Aurinia saxatilis (=Alyssum saxatile) 科名:アブラナ科
欧米では一般的なロックガーデン植物で、英名ではゴールドダストといいます。春に濃黄色の小さな花が株いっぱいに咲く姿が魅力的です。根は直根性で、へら状の根出葉を出し、節間の短い茎を伸ばして、芳香のある花が散房状に多数の咲きます。本種は旧学名のアリッサム・サキサテレ、あるいは宿根アリッサムの名で流通しています。なお、春花壇用に出回っているスイートアリッサムはロブラリア属の植物で、属が異なります。

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セキショウ [マイ図鑑に追加]
学名:Acorus gramineus 科名:サトイモ科
日本の谷川の岩のほとりなどに自生している細い葉の植物ですが、古くより改良が進みました。園芸的に利用されるのは、基本的に白、黄、淡黄などの縦斑の入るもので、水辺の植栽、花壇の縁取りなどに使います。春には花(細長い白い肉穂花序)が咲きますが、このときの姿もまた良いものです。なお、この仲間の植物にはショウブがありますが、これは5月の節句でショウブ風呂に使うものです。

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アガベ・ポタトラム [マイ図鑑に追加]
学名:Agave potatorum 'Kissyoukan' 科名:リュウゼツラン科
アガベ・ポタトラムは、倒卵形の多肉葉を放射状につけ、ロゼットの径が60cm以上にもなる大型種です。ただし、鉢植えで育てればそんなに大きくはなりません。葉は青緑色で、薄く白粉を帯びます。そして、葉の先端と周縁には黒褐色の鋭い刺があります。この刺の色と葉が密に重なる姿がなかなか美しい。本種は葉の形や色、斑模様など変異はかなりありますが、吉祥冠(写真)が多く出回っているようです。

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アプテニア [マイ図鑑に追加]
学名:Aptenia cordifolia 科名:ツルナ科
緑色の茎が匍匐し、よく分枝して、心臓型の鮮緑色の葉が密生します。特に、園芸種のバリエガータは葉が白く縁取りされて美しい。花は鮮やかな紫紅色。乾燥に強く、ロックガーデンや吊り鉢に向く。マツバギクやリビングストンデージーなどと同じメセンブリアンテマム類の仲間。

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リュウゼツラン [マイ図鑑に追加]
学名:Agave americana 'Marginata' 科名:リュウゼツラン科
葉の長さは2.5m、ロゼット径が3〜4mにもなる大型のアガベで、日本でも公園などに植栽されています。葉は長線状披針形で、白粉をかぶったような青緑色のものをアオノリュウゼツラン、黄白色などの斑が入ったものをフクリンリュウゼツランといいます。単にリュウゼツランといえば覆輪種をさす場合が多いようです。40年に一度花が咲くといいいますが、花茎は4mにも伸び、多数の花をつけます。

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アガベ・笹の雪 [マイ図鑑に追加]
学名:Agave victoriae-reginae 科名:リュウゼツラン科
美しい白外斑の緑色の披針形硬質葉を放射状に整然と着ける多肉植物です。葉の長さ10〜15cm程度で、古くから愛培されてきました。いくつかのバラエティがあり、写真はその小型種のコンパクタで、「姫笹の雪」の名で流通しているものです。

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アルブツス・ウネド(イチゴノキ) [マイ図鑑に追加]
学名:Arbutus unedo 科名:ツツジ科
春に壺形の白または帯紅色のスズランのような花が咲き、秋には丸い果実が赤く熟して美しく彩ります。果実は始めは黄、橙を経て、熟せば紅色になり、食用になります。花はかなり長期にわたって咲きます。高さ5〜10mになりますが、鉢植えではそんなに大きくはなりません。イチゴノキの名で流通しています。

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マーガレット [マイ図鑑に追加]
学名:Argyranthemum frutescens(=Chrysanthemum frutescens) 科名:キク科
清楚な花が好まれる鉢花です。一重咲きの白花が馴染み深いのですが、黄や桃色もあり、八重咲きもあり、最近は品種が豊富になりました。花は4〜5月ごろに多く咲きます。しかし、四季咲き性の性質を持っているので、夏は高温、冬は低温のために減りますが、いつでも開花します。

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イレシネ・リンデニー [マイ図鑑に追加]
学名:Iresine lindenii(=I.acuminata =Achyranthes acuminata) 科名:ヒユ科
イレシネは、葉の先端が丸いヘルブスティー種と本種が出回りますが、本種は葉の先端が尖っていることで区別できます。葉の色は通常は深血赤色ですが、緑色のものもあります。写真の品種は、ピンクファイアーの名で流通しているもので、緑葉に鮮やかな鮮赤色の斑が入ります。観葉植物、夏花壇や寄せ植えなど広い用途に使えます。


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