園芸ナビ 米村浩次先生の園芸植物図鑑
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クレマチス・アンシュンエンシス [マイ図鑑に追加]
学名:Clematis anshunensis 科名:キンポウゲ科
緑がかった白色のベル型の花が節々に数個咲く、可愛らしい冬咲きのクレマチスです。葉は革質で美しく、よく伸び、常緑性ですから、夏は緑、冬は花と一年中楽しめます。近縁のクレマチス・ウロフェラ(C.urophylla)はやや小型で同じような花を咲かせますが、本種と共に、ウインターベルの名で流通しています。

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インドハマユウ [マイ図鑑に追加]
学名:Crinum zeylanicum (=C.latifolium) 科名:ヒガンバナ科
海岸に自生するハマオモト(ハマユウ)の仲間ですが、花弁の幅が広い種類で、公園などに広く植えられています。花茎は高さ60〜60cmになり、20近い花をつけます。緑色の長い筒部の先に広がる花弁は白色で、長さ10cm近くあり、なかなか豪華です。葉の基部は肥厚して20cm前後の大きな鱗茎(球根)を形成します。桃色花のよく似た植物がパウエリー種です。

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ゴデチャ [マイ図鑑に追加]
学名:Clarkia amoena 科名:アカバナ科
月見草に似た花で、透明な花色の雰囲気が独特です。花色は赤、紅紫、桃、白、覆輪など多彩です。鉢植えには矮性品種を用います

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イトバハルシャギク [マイ図鑑に追加]
学名:Coreopsis verticillata 科名:キク科
コレオプシス属はスモスに似た花で、本種はしばしば宿根コスモスの名で販売されています。花は濃黄〜淡黄色。葉は細く輪生しています。ハルシャギクは葉が対生、幅広で、花が複色であり、一年草であるなどの点で本種とかなり違います。

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イエローサルタン [マイ図鑑に追加]
学名:Centaurea suaveolens(C. moschata, Amberboa moschata) 科名:キク科
葉は灰緑色、花は鮮やかな黄色で、芳香があります。舌状花は細い花弁で、繊細な花形です。切り花として古くから栽培されてましたが、最近は鉢物にも使います。本種は独立した1種(Centaurea suaveolens)としたり、スイートサルタン(Centaurea moschata, Amberboa moschata)の黄色花の1変種として扱うなど分類学上異論があります。

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ヤコウカ [マイ図鑑に追加]
学名:Cestrum nocturnum 科名:ナス科
夜に開花する花の香りがたいへんに強烈なのがこの植物の大きな特徴です。ですから、 夜香花(ヤコウカ)の和名が付いてます。中国名は夜香樹、一般には夜香木と呼ばれています。花は黄白緑色で、細長く小さいのですが、頂部の葉腋からよく分枝して、円錐状の花序になって多数咲きます。高さは2〜3mになり、よく枝分かれします。本種をイエライシャンとも呼びますが、本来のイエライシャンはトンキンカズラ(夜来香)で、ガガイモ科の植物です。また、リュウゼツラン科のチューベローズもイエライシャンと言います。

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ハナミズキ [マイ図鑑に追加]
学名:Cornus florida 科名:ミズキ科
アメリカを代表する花木ですが、最近は日本でも街路樹や庭木に多く使われています。春の出葉前に、白い大きな花が、木いっぱいに咲きます。花弁のように見えるのは苞で、花弁ではありません。多くの品種があり、赤花種(写真、ベニバナハナミズキ)もあります。近縁のヤマボウシが日本にありますが、これは出葉後に花が咲きます。

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アメリカノウゼンカズラ [マイ図鑑に追加]
学名:Campsis radicans 科名:ノウゼンカズラ科
夏の間、派手なラッパ型の花を次々に咲かせる蔓性植物です。吸着根を出して、他の木などのよじ登るので、壁面緑化に向いてます。花色は濃橙色花が基本色ですが、赤橙や黄色の品種もあります。ノウゼンカズラとの交配園芸種も多数あります。

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アーティチョーク [マイ図鑑に追加]
学名:Cynara scolymus 科名:キク科
径10〜15cmになる頭花の総苞片や花床を食用にする西洋野菜です。ただし、日本では野菜としてはあまり出回っていません。高さは1.5〜2mくらいになるアザミを大型にしたような植物で、葉は羽状に深裂します。ただし、アザミのような刺はありません。花冠は淡紫色で、筒状の小花を着けます。頭花が大きいだけに花は豪華で、総苞片はたいへん肉厚です。

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エゾキク(アスター) [マイ図鑑に追加]
学名:Callistephus chinensis 科名:キク科
一般にアスターの名で呼ばれますが、アスター属とは全く別属です。仏花の代表のような印象がありますが、改良も進み、花形や花色も多様化し、優れた矮性品種も多くなりました。10cm以上の巨大輪から3cm程度の小輪まで、花形は平弁、管弁、ポンポン咲き、八重咲き、花色は赤、桃、紫、白など多彩な品種があります。連作を極端に嫌います。


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