園芸ナビ 米村浩次先生の園芸植物図鑑
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ヒアシンス [マイ図鑑に追加]
学名:Hyacinthus orientalis 科名:ヒアシンス科(ユリ科)
短い花茎にぎっしりと小花をつけ、甘い香りを漂わせる秋植え球根で、水栽培や花壇用に親しまれています。花色は赤、桃、白、青、紫、黄、橙など豊富です。

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ヤナギバヒマワリ ’ゴールデンピラミッド’ [マイ図鑑に追加]
学名:Helianthus salicifolius  (=H.orgyalis) 科名:キク科
ヒマワリの仲間ですが、花は径5cmあまりの小型で、株一杯にたくさん咲きます。花色(舌状花)はレモンイエローで、花芯(筒状花)は褐色、花期は普通のヒマワリより遅く、秋になります。また、ヤナギバヒマワリの名のとおり、葉は細長く、たくさん着きます。草丈は1m以上になり、花は小さくとも、花数が多いので美しい花です。

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カレープランツ [マイ図鑑に追加]
学名:Helichrysum italicum ssp. serotinum 科名:キク科
銀白色の細長い葉が美しい植物ですが、茎葉がカレーに似た香りを放つのでカレープランツの名が付いてます。茎はよく分枝し、密に茂った状態になります。高さ60cmくらいになる低木あるいは亜低木ですが、夏花壇に銀白色の彩りを添えるのに適しています。6月頃に黄色の小さな花が多数咲きます。

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ハイビスカス [マイ図鑑に追加]
学名:Hibiscus hybridus (=H.rosa-sinensis) 科名:アオイ科
ハワイの州花として知られる熱帯花木。フヨウやムクゲも同じ属ですが、ハワイアンハイビスカスといわれる交配品種群をハイビスカスといいます。これは2群あって、オールドタイプは、中小輪多花性で、葉の切れ込みが深い。ニュータイプは、豪華な大輪で、葉が丸く、株にボリュウム感があります。 花色は豊富で赤、桃、黄、橙、白に底紅などの複色があり、八重咲きもあります。

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アメリカフヨウ [マイ図鑑に追加]
学名:Hibiscus moscheutos 科名:アオイ科
ハイビスカス属の植物は木本性のものもありますが、本種は草本性です。北米原産のクサフヨウ、ソコベニアオイ、モミジアオイなどを交配して育成したもので、30cm近い極大輪の豪華な花に魅力があります。一日花ですが次々と新しい花が咲くので、夏から秋まで長期間楽しめます。花色は赤、桃、白等に濃淡の変化があり、中心部は通常濃色になっています。

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ヘミグラフィス [マイ図鑑に追加]
学名:Hemigraphis 'Exotica' 科名:キツネノマゴ科
ヘミグラフィス属では写真のエキゾチカと言われる品種がよく出回ってますが、葉は長卵形で、葉縁は波状、表面は凹凸が著しく、葉表は暗褐紫色、葉裏は暗紫赤色で、金属的な光沢があります。これは、熱帯地域でグランドカバーに広く栽培されているシソモドキ(H.alternata)の園芸品種だと思われます。冬に小さな花が咲きますが、もっぱら葉の美しさを観賞します。夏花壇などのグランドカバーに適します。

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フヨウ [マイ図鑑に追加]
学名:Hibiscus mutabilis (=H.sinensis) 科名:アオイ科
よく分枝して円筒の樹冠を形成します。葉は長さ10〜15cmで切れ込みのある掌状ですが、その葉腋に花が1個ずつ、1日花ですが次々に咲きます。花色は白〜桃の濃淡があり、朝は白く、夕方に濃くなります。八重咲き品種の「酔芙蓉(スイフヨウ)」はこの花色の変化で有名です。花弁の長さは5〜8cm。アメリカフヨウとの交配品種も多数あります。

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ハマボウ [マイ図鑑に追加]
学名:Hibiscus hamabo 科名:アオイ科
ハイビスカス・ハマボウが学名の日本原産のハイビスカスです。三浦半島から西の海岸の河口付近に自生しており、太平洋側では防風樹や庭園樹にも利用されます。花は杯状で、径6〜10cm程度。花弁は黄色で底部は暗紅色。朝開いて夕方には咲き終わる1日花ですが、株全体では次々に咲きます。葉は円形〜心臓形で厚く、灰白色の毛が上面は薄く、裏面は濃くかぶっています。

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ヒベルティア・セルピリフォリア [マイ図鑑に追加]
学名:Hibbertia serpyllifolia 科名:ディレニア(ビワモドキ)科
直径1mほどに広がる匍匐植物で、地を這うように生育します。葉は線形で長さ1cm程度。花は黄色、直径2〜3cm程度で次々に咲きます。ヒベルティア・ヴェスティタに大変似た植物ですが、本種の方が雄蘂が少ない(15〜20、ヴェスティタは30)点で異なります。

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ヘリクリサム・アルギロフィラム [マイ図鑑に追加]
学名:Helichrysum argyrophyllum 科名:キク科
マット状に育つ匍匐性の灌木で、光沢ある白毛が着いて、株全体が銀白色をしています。葉は長さ3cmほどで、倒卵形〜へら型をしています。頭花は淡黄色で、外側はやや金茶色をしており、夏〜秋に開花しますが、葉姿だけでも十分に鑑賞価値があり、寄せ植えなどに好適です。


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