園芸ナビ 米村浩次先生の園芸植物図鑑
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スリプトメネ(トリプトメネ) [マイ図鑑に追加]
学名:Thryptomene calycina 科名:フトモモ科
倒披針形で、長さ1cmほどの小さな葉が密に着き、エリカに似た5mmほどの小さな白〜淡桃色の花が葉腋にたくさん咲きます。高さ2mくらいの低木で、枝はややしなやかな感じで、よく分枝します。切り花にかなり使われます。

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チランジア(エアープランツのいろいろ) [マイ図鑑に追加]
学名:Tillandsia spp. 科名:パイナップル科
チランジア属には多数のエアープランツがあります。ウスネオイデスは全く根がない典型的な植物ですが、一般にエアープランツとして市販されているのは写真のような種類で、これらは全く根が無いというわけではありません。着生のアナナス類で、根の役割は固定することが主体で、葉にある吸収鱗毛という特殊な組織が、必要な水分や養分を空中から取り込むのです。しかし、根からも吸収する能力は持っています。

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チランジア・ウスネオイデス [マイ図鑑に追加]
学名:Tillandsia usneoides 科名:パイナップル科
チランジア属には多数のエアープランツがありますが、本種は最も典型的なエアープランツで、根はありません。葉に吸収鱗毛という特殊な組織があり、必要な水分や養分は全て空中から取り込みます。銀白色の麻糸のような細い茎が房状に連なっている姿が面白く、壁面などの変わった装飾に使えます。原産地では箱詰めしたときの隙間を詰めるパッキング剤として使われます。

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トレヴェシア・パルマタ [マイ図鑑に追加]
学名:Trevesia palmata 科名:ウコギ科
葉の形が面白い観葉植物です。長い葉柄があり、葉は深く裂けて掌状となり、さらに裂片も裂けて苗が小さい間は掌状複葉となっていますが、成葉になると、裂片の裂け方は複雑になり、中肋でつながるような形になります。葉は幅60cmほどになり、革質で光沢があります。高さは6mほどになり、茎にはトゲがあり、ほとんど側枝は出ません。

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ターネラ・ウルミフォリア [マイ図鑑に追加]
学名:Turnera ulmifolia 科名:ターネラ科
鐘状の淡黄色花が美しい熱帯花木。ハイビスカスのような1日花ですが、葉腋に次々と咲きます。花の径は5cm程度。草丈は60〜120cmになりますが、鉢植えでは30〜50cm程度です。葉は長楕円形で、縁は不規則な鋸歯があります。
 同じ属の仲間で、ターネラ・トリオニフロラ(T. trionifloraも流通していますが、これは多年草で、花は黄白色、花弁の基部は褐色です。

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シザノタス(フリンジリリー) [マイ図鑑に追加]
学名:Thysanotus tuberosus 科名:アンテリクム科
花茎の先端に青紫色の花を房状に咲かせる豪州南部原産の球根植物で、最近かなり見かけるようになりました。内花被片が大きく、この周縁が細かく裂けるので、フリンジリリーと呼ばれます。直立した花茎は15〜20cm伸びて、その先端に房状の花をつけて後、枝分かれします。開花時に草のような細い葉を出します。花後休眠します。ロックガーデンやコンテナの植栽に適します。

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ニオイヒバ [マイ図鑑に追加]
学名:Thuja occidentalis 科名:ヒノキ科
葉にさわると芳香があるので、ニオイヒバの名がありますが、北米原産の長円錐形の姿になる高木です。葉は濃緑色ですが、冬は茶褐変を呈します。園芸種が多く、葉が黄金色のものや丸く仕上がる矮性種などもあり、コニファーの代表的な種類の一つになっています。 ラインゴールド、クロボーサ、エムロード(エメラルド)、ヨーロッパゴールドなどが有名品種です。

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シルバーレース [マイ図鑑に追加]
学名:Tanacetum ptarmiciflorum(=Chrysanthemum ptarmiciflorum) 科名:キク科
同じシロタエギクの名でセネシオ属ケンタウレア属の植物が流通していますが、本種の方が葉はより細かく、2回羽状複葉で、繊細な感じです。茎と葉は銀白色で美しく、他属のシロタエギクと同じように花壇の縁取りや寄せ植えなどに使います。花は観賞の主目的ではありませんが、セネキオ属のシロタエギクが黄、ケンタウレア属のシロタエギクが紫紅色なのに対して、本種は白色です。この3種は同じ名前で流通しており、ダスティーミラーという英名まで同じですが、本種をシルバーレースと呼ぶことで区別するのがよいでしょう。

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テイカカズラ [マイ図鑑に追加]
学名:Trachelospermum asiaticum 科名:キョウチクトウ科
藤原定家ゆかりの名称。日本の山地にも広く自生する蔓性の園芸植物。葉の形は成熟度によって異なりますが、ぎっしりと茂った状態は美しいものです。甘い香りのする小さい花が晩春の頃に咲きますが、始めは白色、後に淡黄色に変わります。江戸時代に改良が進み、細葉、黄金葉、斑入り葉など多くの品種があります。最近はゴシキカズラハツユキカズラが広く出回ってます。

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イブキジャコウソウ [マイ図鑑に追加]
学名:Thymus serpyllumssp.quinquecostatus 科名:シソ科
繊細な茎が地を這って広がり、葉は小さく、クッション状に生育するので、グランドカバーに利用できます。花は小さく淡紅色。葉に黄斑の入った種類もあります。これは香辛料にしたり香料を採油するタイムの仲間ですから葉に触るとよい香りがします。


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