園芸ナビ 米村浩次先生の園芸植物図鑑
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常緑
 


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メキシコマンネングサ [マイ図鑑に追加]
学名:Sedum mexicanum 科名:ベンケイソウ科
円柱状の細い葉が密に着き、草丈は20cm程度、こんもりとした姿になります。性質は強健で、耐暑、耐寒、耐乾、耐湿等の環境耐性が強いので、鉢物だけでなくグランドカバーにも向いています。小さな黄色の花が5月頃にぎっしりと咲きますが、花期以外は観葉植物として楽しめます。日本で半野生化し、帰化植物になってます。なお、日本原産のオノマンネングサも似た植物で、これも利用されます。

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ゲッケイジュ [マイ図鑑に追加]
学名:Laurus nobilis 科名:クスノキ科
枝葉で作った環は月桂冠といい、勝者に冠する習慣がありますが、乾燥させた葉は香辛料としても使います。高さ5m以上に育ちますが、鉢植えや庭園樹としても栽培します。欧州ではスタンダード仕立てにした庭木もよく見かけます。葉は長楕円形〜広披針形で、長さは10cm前後。革質で濃緑色をしています。4〜5月頃、葉腋に黄色の花を数個着けます。そして、果実は楕円形で、熟すると黒紫色になります。

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ワイアープランツ [マイ図鑑に追加]
学名:Muehlenbeckia axillaris 科名:タデ科
ミューレンベッキア属の植物は、枝が針金のように細いのでワイアープラントといいますが、本種はよく分枝した茎葉がマット状に地面に広がります。葉はほぼ円形で、小さく、その草姿は鉢物としてもなかなか可憐です。寄せ植えのアレンジ用やハンギングにも向きます。グランドカバーにも使えます。なお、コンプレクサ種(M. complexa)もワイアープランツと言い、出回っているように思えます。

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ウオーターレタス [マイ図鑑に追加]
学名:Pistia stratiotes 科名:サトイモ科
浮遊性の水草で、涼感を呼ぶ夏向きの植物。生育は旺盛で、夏は子株を多数増殖して水面を覆いますから、水のある庭園には向いています。室内ではきれいな器などで観賞するのもよいでしょう。雑草化するほど丈夫なので、川などに捨てないようにしてください。

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セントオーガスチングラス [マイ図鑑に追加]
学名:Stenotaphrum secundatum 科名:イネ科
茎は発根しながら広がって、葉はやや広幅で密に出るので、暖地では芝生として利用します。葉は長さ5〜15cm、幅1cm弱で、原種は粉白緑色ですが、白〜黄白色の縦縞が幅広く入る斑入り種('Variegatum')が最近鉢物として出回るようになりました。吊り鉢に適しますが、寄せ植え素材としても利用できます。

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イタリアカサマツ [マイ図鑑に追加]
学名:Pinus pinea 科名:マツ科
老木になると傘型の姿になる地中海地方のマツですが、若い葉が灰青色をしてなかなか美しいので、若い株が鉢物として流通しています。ミニクリスマスツリーとしても利用されます。葉は二個束生で、成木では長さ10〜15cmですが、若木の場合は短いので、写真のような姿になります。また傘型の姿になるのは30年以上の老木になってからのようです。

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セントオーガスチングラス [マイ図鑑に追加]
学名:Stenotaphrum secundatum 科名:イネ科
茎は発根しながら広がって、葉はやや広幅で密に出るので、暖地では芝生として利用します。葉は長さ5〜15cm、幅1cm弱で、原種は粉白緑色ですが、白〜黄白色の縦縞が幅広く入る斑入り種('Variegatum')が最近鉢物として出回るようになりました。吊り鉢に適しますが、寄せ植え素材としても利用できます。

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サネカズラ (ビナンカズラ) [マイ図鑑に追加]
学名:Kadsura japonica 科名:マツブサ科
光沢のある長楕円形の葉をつけるつる植物で、秋には小さな球形の集合果が赤く熟します。黄白色の花が夏に咲きますが、あまり目立ちません。汁液を昔は整髪料として用いていたので、「美男カズラ」の別名があります。つる植物を意味するカズラが学名になっています。

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クロガネモチ [マイ図鑑に追加]
学名:Ilex rotunda 科名:モチノキ科
秋になると小さな赤い実がたわわに実る美しい高木で、英名をクロガネホーリーというほどですから、日本の代表的な植木と言っても良いでしょう。ただし、やや暖地性の植物ですから、関東以北では少なく、もっぱら西日本でで多く見られます。鉢植えにも適します。樹姿はなかなか美しく、白い幹肌が目立ちます。

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ウンシュウミカン [マイ図鑑に追加]
学名:Citrus unshiu 科名:ミカン科
ウンシュウミカンは鹿児島県で約500年前に発見されたものです。しかし、タネがないのは不吉だとの迷信で長い間普及しなかったのですが、明治以後は日本を代表する果物になりました。これを鉢栽培したものが出回っています。花は白く、5月上旬から6月上旬にかけて咲きます。単為結果するので、種子はありませんが、希に他種の花粉を受粉すると種ができます。


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