園芸ナビ 米村浩次先生の園芸植物図鑑
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常緑
 


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ユリオプス・ゴールデンクラッカー [マイ図鑑に追加]
学名:Euryops virgineus 科名:キク科
たくさん分枝した枝に着く葉は細く小さなものですが、その枝の先の方の部分に、鮮黄色の小さな花がまとまって咲きます。その様からゴールデンクラッカーの愛称で呼ばれています。花が晩秋から春にかけての寒い季節に咲きます。草丈は4m近くまで伸びる木です。切り花としては使われてましたが、最近は鉢物にもなっています。

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ユリオプス・クリサンテモイデス・オオストヴァリア [マイ図鑑に追加]
学名:Euryops chrysanthemoides cv. Oostvaria 科名:キク科
ユリオプスデージーの仲間で、よく似た姿をしており、マーガレットに似た黄色花がかなり寒い季節から咲き始めます。草丈は1m強になり、葉には深い切れ込みがあります。写真は、斑入りが美しいオオストヴァリアという名の品種です。斑入りが美しく、草丈もあまり大きくならないので、花壇の縁取りなどの用途にも適します。なお、本種がマーガレットコスモスの名で流通している場合もありますが、マーガレットコスモスはステロディスカス・ユリオポイデスを指す場合が多いと思います。


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マツバギク [マイ図鑑に追加]
学名:Lampranthus spp. 科名:ツルナ科
多肉の葉をつけた木化した茎が広がり、キクのような花が株を覆うように咲く美しい植物です。花は桃が基本色で、黄、紅、藤桃、橙白など豊富に品種があり、八重咲きもあります。近縁種に小型のヒメマツバギクがあり、これは桃紅色です。乾燥や寒さには比較的強く、丈夫で作りやすい植物でグランドカバーにも適します。

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レウコフィルム・フルテスケンス [マイ図鑑に追加]
学名:Leucophyllum frutescens 科名:ゴマノハグサ科
銀葉と花のコントラストがなかなか美しい植物です。よく分枝して高さ1.5m程度になる灌木で、葉は短毛に覆われて銀白色をしています。葉の形は倒卵形〜長楕円形で、1.5〜2.5cmの長さがあります。花は紫桃色で、径1〜2.5cm程度の大きさです。メキシコからテキサスにかけての乾燥地に自生しています。

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エレモフィラ・ラケモサ [マイ図鑑に追加]
学名:Eremophila racemosa (=E.bicolor) 科名:ハマジンチョウ科
蕾から花が開くまでに写真のように色が変化するので、レインボーエレモフィラの愛称で流通しています。蕾は黄、橙、赤に変化し、開花時の花弁は赤紫色になります。高さ1.5m程度の灌木。葉は狭倒披針形で、長さ4cm程度。なお、エレモフィラ・マクラタもレインボーエレモフィラの名で流通する場合もあるようです。

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シロタエギク [マイ図鑑に追加]
学名:Centaurea cineraria 科名:キク科
葉は羽状に分裂し、茎と葉の全面に銀白色のフェルト状の毛が密生して美しい。同じ和名のセネキオ属のシロタエギクと外観は大変によく似ており、見分けが難しいのですが、本種は葉の切れ込みがやや浅いことや銀白色の色が何時までも褪せないことなどが違います。また、花色がセネキオ属のシロタエギクが黄色なのに対して本種は紫紅色です。また、タナケツム属のシロタエギクも同じ名で出回ってますが、葉がより細かく2回羽状複葉で、やはり用途は同じです。

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ロニケラ・ニティダ [マイ図鑑に追加]
学名:Lonicera nitida 科名:スイカズラ科
クサツゲに似た植物で、長さ1.5cm程度の小さな卵円形の葉がぎっしりと着きます。暑さ、寒さに強く、刈り込みにも強い低木なので、鉢植え、寄せ植え、庭園のグランドカバー、生け垣など用途がたいへんに広い。本来は緑色ですが、イギリスで改良された多くの品種があり、例えば「ユンナン」は緑葉で生け垣向き、写真の「バーグズンズゴールド」は黄金色葉、極矮性で、グランドカバー、鉢植向き。花は淡黄色。

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ツルマサキ [マイ図鑑に追加]
学名:Euonymus fortunei 科名:ニシキギ科
茎はほふくし横に広がるか、気根を出して壁をよじ登ります。葉は小さいがマサキに似ており、革質で光沢があります。白色や黄色の斑が入った多くの園芸品種があり、秋に紅葉するものもあります。花は黄緑色で初夏に咲く。丈夫でグランドカバーに最適です。

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マルバマンネングサ [マイ図鑑に追加]
学名:Sedum makinoi 科名:ベンケイソウ科
本州〜九州の山地の岩場などに自生する植物です。マット状に生育し、葉は長さは1cm以内と小さく、さじ形あるいは倒卵形で、対生しています。普通は緑色ですが、写真の品種はライム色です。丈夫で、環境耐性のある植物ですから、鉢物だけでなくグランドカバー、寄せ植えなどにも向いています。小さな黄色の花が6〜7月頃にぎっしりと咲きますが、花期以外は観葉植物として楽しめます。

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オノマンネングサ [マイ図鑑に追加]
学名:Sedum lineare 科名:ベンケイソウ科
日本の低山地の岩場などに自生する植物です。茎の基部は匍匐しますが、上部は斜めに伸び上がり、線形の葉を3個輪生します。葉の色は淡黄緑色ですが、写真のものは葉の縁が白くなった斑入りの園芸品種です。丈夫で、環境耐性のある植物ですから、鉢物だけでなくグランドカバーにも向いています。小さな黄色の花が5〜6月頃にぎっしりと咲きますが、花期以外は観葉植物として楽しめます。近い植物にメキシコマンネングサがあります。


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