園芸ナビ 米村浩次先生の園芸植物図鑑
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ヒベルティア・ヴェスティタ [マイ図鑑に追加]
学名:Hibbertia vestita 科名:ディレニア(ビワモドキ)科
匍匐性のヒベルティアで、小さな葉を着けた茎が、地を這うように育ちます。鉢植えではやや姿が整いにくいのですが、花もよく着くので、寄せ植えなどに適します。花は黄色で、径3cm前後、葉の長さは1cm前後です。

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パンドレア [マイ図鑑に追加]
学名:Pandorea jasminoides (=Bignonia jasminoides, =Tecoma jasminoides) 科名:ノウゼンカズラ科
葉がナンテンに似るので、ナンテンソケイとも呼びます。花は漏斗状鐘型、白〜淡桃色で喉部(中心部)は濃桃色、夏から秋に大きな花を次々と咲かせます。蔓性で茎は他物に巻きつきながら伸びます。葉は羽状複葉、小葉は披針形で5〜9枚あり、濃緑色です。斑入り品種があり、これは葉だけの状態でも美しいものです。

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サッコウフジ [マイ図鑑に追加]
学名:Millettia reticulata 科名:マメ科
蝶形で紅紫〜暗紫の花を総状に密につける蔓性の植物です。盆栽によく使われますが、変異が多く、その選抜品群を一般にサツマサッコウ(薩摩醋甲)といい、白、紅、紫などの花色があります。また、タイワンサッコウ(台湾醋甲)と呼ばれるものも本種です。和名のとおり、夏に咲く紫色を主とした暖地向きのフジといった感じです。

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パヴォニア・グレドヒリイ [マイ図鑑に追加]
学名:Pavonia ×gledhillii  (P.intermedia 科名:アオイ科
ホオズキの実を小さくして逆向きにしたような花が咲きます。鮮やかな赤色をした花弁のように見える部分は、正しくは副萼片で、10枚近くあり、花弁を包んでいます。主にこの部分を観賞しますが、なかなか美しい。花弁と萼は小さく、紫色を帯びた白色です。葉は披針型で、花は葉腋に一つづつ咲きます。鉢物として出回っているのは矮性系統で、あまり草丈は伸びません。副萼片が桃色の品種もあります。

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サッコウフジ [マイ図鑑に追加]
学名:Millettia reticulata 科名:マメ科
蝶形で紅紫〜暗紫の花を総状に密につける蔓性の植物です。盆栽によく使われますが、変異が多く、その選抜品群を一般にサツマサッコウ(薩摩醋甲)といい、白、紅、紫などの花色があります。また、タイワンサッコウ(台湾醋甲)と呼ばれるものも本種です。和名のとおり、夏に咲く紫色を主とした暖地向きのフジといった感じです。

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コレオネマ [マイ図鑑に追加]
学名:Coleonema pulchrum 科名:ミカン科
葉は細く、淡緑色でコニファーのような趣があり、春から初夏にかけて、薄い桃色の花を多数咲かせます。白花品種もあります。葉は芳香があります。高さはせいぜい1m程度にしかならないブッシュですが、刈り込めば姿の良い鉢物になります。

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コプロスマ・レペンス [マイ図鑑に追加]
学名:Coprosma repens 科名:アカネ科
マサキのような雰囲気のある低木で、葉は革質、光沢があります。葉色は、原種は濃緑がですが、多くの園芸品種があり、白覆輪、黄覆輪、黄中斑、黄白斑点斑など多彩です。マサキよりはやや耐寒性は弱いので、庭植では暖地以外は越冬できませんが、鉢植えにすれば観葉植物として楽しめます。花は咲きますが、あまり目立ちません。

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コバノランタナ [マイ図鑑に追加]
学名:Lantana montevidensis 科名:クマツヅラ科
ランタナ(シチヘンゲ)に近い植物ですが、別種で茎がやや弱く、匍匐性の性質を持ち、葉もせいぜい3cm程度と小型です。また、寒さにやや強い性質があるので、グランドカバーにも適します。花色は淡紅紫色が基本色ですが、白色もあります。

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ユーフォルビア・レウコケファラ [マイ図鑑に追加]
学名:Euphorbia leucocephala 科名:トウダイグサ科
シラユキヒメは正式名称ではありませんが、愛称としてはふさわしい可憐な白い花が冬に咲くユーフォルビアの仲間です。実は花は茎頂にたくさん着きますがほとんど目立たず、花序の下につくエプロン状の白色の付属体を観賞します。高さは2〜3mになる植物ですが、幼植物のうちから短日期になるとよく開花します。

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ツルハナナス [マイ図鑑に追加]
学名:Solanum jasminoides 科名:ナス科
蔓状の枝の先端付近にやや青色味を帯びた白色の星形の花を房状に多数つけて美しい。基部からよく分枝して蔓状に伸びます。葉は小さく光沢があります。ナス属植物によく見られるトゲはありません。50〜200cm程度に伸びる低木ですが、園芸上は多年草扱いで管理します。本種はルリイロツルナスと共にヤマホロシの名で出回っている場合もありますが、ヤマホロシは同じナス属の別種なので、この名は使うべきでありません。


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