園芸ナビ 米村浩次先生の園芸植物図鑑
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プロテア [マイ図鑑に追加]
学名:Protea spp. 科名:ヤマモガシ科
美しく彩られた大型の総苞が、本種の最大の特徴で、たいへんに豪華でエキゾチックです。葉は堅く、革質で、茎の先端に大きな花を付けますが、目立つのは総苞で、その色は赤、橙、黄などです。総苞に囲まれて小さな花が頭状花序につきます。花持ちがよく、ドライフラワーにもなります。切り花が輸入されますが、鉢物としても国内でかなり生産されています。最も豪華なのはキングプロテア(P.cynaroides)です。

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ミツバアケビ [マイ図鑑に追加]
学名:Akebia trifoliata 科名:アケビ科
アケビと同様に日本の山野に自生しますが、特に東北地方に多い。アケビは掌状の小葉が5枚なのに対して、本種は3枚の小葉であるのが大きな特徴です。秋に長楕円形の果実が淡紫色になって縦に裂け、白い果肉の部分が甘く、食べられます。その他の用途もほとんどアケビと同じです。東北地方では本種のことをアケビといいます。

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アケビ [マイ図鑑に追加]
学名:Akebia quinata 科名:アケビ科
日本の山野に自生するアケビは、秋に長楕円形の果実が淡紫色になって縦に裂けます。そのころには、白い果肉の部分が甘く、食べられます。他にも、若芽、若茎、未熟果実、果皮などは野菜として食用され、つるは編み込んで細工物にするなど、古くから生活に密着した植物でした。掌状の小葉は5枚ですが、ミツバアケビといって3枚のものも自生しています。

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ムベ [マイ図鑑に追加]
学名:Stauntonia hexaphylla (=Rajania hexaphylla) 科名:アケビ科
アケビに似ていますが、常緑性なのと、果実が裂開しないのが大きな違いです。葉は掌状で、5〜7枚の小葉があり、小葉は長楕円形〜卵形、濃緑色、革質です。花は総状に3〜7個、5月頃に咲き香りがあります。花弁のように見えるのは萼で淡黄色、花弁はありません。雌雄異花です。果実は長楕円形で、長さ10cm前後、秋に熟すと暗紅紫色になり、食用となります。緑陰樹として棚仕立てなどに適しています。

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ガーデニア(クチナシ) [マイ図鑑に追加]
学名:Gardenia augusta 科名:アカネ科
古くから庭木として、香りのよい白い花が好まれてきました。最近は矮性品種を使った鉢物がガーデニアの名前で出回っています。八重咲きや大輪など品種も豊富です。橙色の果実は染料に使います。

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オオデマリ [マイ図鑑に追加]
学名:Viburnum plicatum 科名:スイカズラ科
アジサイのように花序がてまり状となり、花がすべて中性の装飾花となった園芸種です。花色はやや緑がかった白色です。一見、アジサイを小型にしたような感じですが、科も異なる植物です。本種の野生種であるヤマデマリは周辺のみ装飾花で、中央に両性花があり、秋には小さな球状の赤い果実をつけますが、オオデマリはつけません。

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ヒペリカム・カリシナム’ゴールドフォーム’ [マイ図鑑に追加]
学名:Hypericum calycinum 'Goldform' 科名:オトギリソウ科
街路樹や垣根に使われるヒペリカム・カリシナムですが、原種が緑葉なのに対しての、本品種は葉色が黄金色なのが特徴です。庭植やコンテナの寄せ植えなどに葉色を楽しむ品種として有望です。葉色は季節によって変化し、また、植える場所によっても多少変化します。夏の高温強光の時期は黄色に、寒さに遭えばオレンジ色などになります。

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テロペア [マイ図鑑に追加]
学名:Telopea spp. 科名:ヤマモガシ科
花は茎の先端に着き、朱赤色の管状花が松傘状に重なって、10cmほどの球形の花序になる。そして緋赤色の総苞片で包まれ、色彩はたいへんに美しい。

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テマリカンボク [マイ図鑑に追加]
学名:Viburnum opulus f. sterile 科名:スイカズラ科
カンボクの変種で、カンボクはガクアジサイのように装飾花が花序の周辺だけにありますが、テマリカンボクはすべてが装飾花だけになり、手鞠型の花が咲きます。花序の径は6〜10cm程度。葉は円形〜楕円形でカエデの葉のように浅く3〜5裂しています。手鞠状になる花といえば、同属にオオデマリがありますが、これは葉が卵形で、本種のように裂けていません。

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フェバリウム・スクアムロスム [マイ図鑑に追加]
学名:Phebalium squamulosum 科名:ミカン科
クリーム〜輝黄色の小さな5弁の花が群がって咲く小灌木です。葉は細く、緑〜灰緑色です。多くの変異種があり、草姿や花色、葉などもかなり異なるものがあります。葉の裏面が銀白色のものもあります。概して整った姿に育つので、鉢植えやロックガーデン用に適します。


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