園芸ナビ 米村浩次先生の園芸植物図鑑
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低木
 


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ユリオプス・クリサンテモイデス・オオストヴァリア [マイ図鑑に追加]
学名:Euryops chrysanthemoides cv. Oostvaria 科名:キク科
ユリオプスデージーの仲間で、よく似た姿をしており、マーガレットに似た黄色花がかなり寒い季節から咲き始めます。草丈は1m強になり、葉には深い切れ込みがあります。写真は、斑入りが美しいオオストヴァリアという名の品種です。斑入りが美しく、草丈もあまり大きくならないので、花壇の縁取りなどの用途にも適します。なお、本種がマーガレットコスモスの名で流通している場合もありますが、マーガレットコスモスはステロディスカス・ユリオポイデスを指す場合が多いと思います。


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レウコフィルム・フルテスケンス [マイ図鑑に追加]
学名:Leucophyllum frutescens 科名:ゴマノハグサ科
銀葉と花のコントラストがなかなか美しい植物です。よく分枝して高さ1.5m程度になる灌木で、葉は短毛に覆われて銀白色をしています。葉の形は倒卵形〜長楕円形で、1.5〜2.5cmの長さがあります。花は紫桃色で、径1〜2.5cm程度の大きさです。メキシコからテキサスにかけての乾燥地に自生しています。

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エレモフィラ・ラケモサ [マイ図鑑に追加]
学名:Eremophila racemosa (=E.bicolor) 科名:ハマジンチョウ科
蕾から花が開くまでに写真のように色が変化するので、レインボーエレモフィラの愛称で流通しています。蕾は黄、橙、赤に変化し、開花時の花弁は赤紫色になります。高さ1.5m程度の灌木。葉は狭倒披針形で、長さ4cm程度。なお、エレモフィラ・マクラタもレインボーエレモフィラの名で流通する場合もあるようです。

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ロニケラ・ニティダ [マイ図鑑に追加]
学名:Lonicera nitida 科名:スイカズラ科
クサツゲに似た植物で、長さ1.5cm程度の小さな卵円形の葉がぎっしりと着きます。暑さ、寒さに強く、刈り込みにも強い低木なので、鉢植え、寄せ植え、庭園のグランドカバー、生け垣など用途がたいへんに広い。本来は緑色ですが、イギリスで改良された多くの品種があり、例えば「ユンナン」は緑葉で生け垣向き、写真の「バーグズンズゴールド」は黄金色葉、極矮性で、グランドカバー、鉢植向き。花は淡黄色。

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チンシバイ(ニワナナカマド) [マイ図鑑に追加]
学名:Sorbaria kirilowii 科名:バラ科
茎の先端に、大きな円錐状の花穂に白い小さな花を多数つけます。属名はsorbus(ナナカマド)とaria(属する)の合成語でできており、ナナカマドの葉と大変に似ていることから付けらた名前です。実際に、切り花などでナナカマドの名で流通しているものは本種の場合が多いようです。チンシバイは珍珠梅と書きます。

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ツルマサキ [マイ図鑑に追加]
学名:Euonymus fortunei 科名:ニシキギ科
茎はほふくし横に広がるか、気根を出して壁をよじ登ります。葉は小さいがマサキに似ており、革質で光沢があります。白色や黄色の斑が入った多くの園芸品種があり、秋に紅葉するものもあります。花は黄緑色で初夏に咲く。丈夫でグランドカバーに最適です。

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ボケ [マイ図鑑に追加]
学名:Chaenomeles speciosa (=Tyaenomeles speciosa) 科名:バラ科
早春を彩る用途の広い花木の代表種。江戸時代から改良が進んだ。ボケ属には数種あり、日本原産種のクサボケもあるが、園芸的によく普及しているのは、ヨドボケ。ただし、園芸種には種間交雑種が多い。四季咲き性の性質が強い。花色は赤、桃、白など。

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ビックリグミ [マイ図鑑に追加]
学名:Elaeagnus multiflora var.gigantea 科名:グミ科
グミには多くの種類があります。その代表種のナツグミは、グミの仲間では果実が大きく、晩夏から着色し、食用になります。この変種で、特に大果性の品種で有名なのがビックリグミグミです。葉の裏面は鱗状毛が密生して白色をしています。

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マユミ [マイ図鑑に追加]
学名:Euonymus sieboldianus(=E.hamiltonianus ssp. sieboldianus) 科名:ニシキギ科
秋に淡紅色の果実がたくさん垂れ下がり、果実が割れて、橙赤色の種子が露出します。この色彩のコントラストが美しいので、古くから庭木や盆栽に広く使われてきました。果実は昼間開き、夜には閉じます。また、紅葉も色鮮やかで美しい。雌雄異株ですから、雌木を栽培します。

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ナツグミ [マイ図鑑に追加]
学名:Elaeagnus multiflora 科名:グミ科
グミには多くの種類があります。その代表種のナツグミはグミの仲間では果実が大きく、晩夏から着色し、食用になります。ビックリグミやトウグミなどの大果種もナツグミの変種です。葉の裏面は鱗状毛が密生して白色をしています。なお、別種のアキグミは実が小さいのですが、晩秋に着色し、これも食用にします。 また、ナワシログミは棘がありますが、斑入り品種もあり、生け垣などに使います。


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