園芸ナビ 米村浩次先生の園芸植物図鑑
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半蔓性
 


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ウンナンオウバイ [マイ図鑑に追加]
学名:Jasminum mesnyi (=J.primulinum) 科名:モクセイ科
庭木にすれば高さ2m程度になる低木で、枝垂れた状態で育ち、春先には鮮やかな黄色の花が株いっぱいに咲きます。花は葉腋に1個ずつ着き、普通は一重で、花冠は6〜8裂しますが、八重咲きもあります。鉢植えでは株が小さので、写真のように直立します。葉は対生し、3出複葉で、長楕円形です。オウバイに似てるので、オウバイモドキといいますが、本種は常緑です。

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ブーゲンビレア [マイ図鑑に追加]
学名:Bougainvillea spectabilis 科名:オシロイバナ科
エキゾチックな雰囲気の夏の熱帯花木の代表選手。花に見えるのは苞で、3個の苞が集まって1個の花のように見えます。それぞれの苞の葉脈には小さな花がついてます。苞の色は赤、桃、橙、黄、白など豊富で、咲き分けもあります。また、八重咲きや葉の斑入りもあります。蔓性が強く、葉がやや照葉系のグラブラ(B.glabra)は主にあんどん作りで栽培されます。

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ヒメノウゼンカズラ [マイ図鑑に追加]
学名:Tecomaria capensis(=Tecoma capensis) 科名:ノウゼンカズラ科
ほとんど一年中、紅橙色の漏斗状の花を咲かせます。やや蔓性で、高さ2mあまりに育つ植物です。葉は奇数羽状複葉で、小葉は卵形で小さい。写真は「Aurea」という黄花品種です。和名はヒメノウゼンカズラですがノウゼンカズラとは別属です。

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ヒベルティア・ペデュンクラタ [マイ図鑑に追加]
学名:Hibbertia pedunculata 科名:ディレニア(ビワモドキ)科
半匍匐性のヒベルティアで、高さ20cm程度にしかならない多年草もしくは亜低木です。小さな1cm以内の葉を着けた茎が、伸びると横に広がります。黄色の花が次々に咲きます。花の径は1.5cm程度ですが、最近の品種はもっと大きな花になっています。鉢植えや寄せ植えなどに適します。花はほぼ周年的に咲きます。

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コンロンカ [マイ図鑑に追加]
学名:Mussaenda parviflora 科名:アカネ科
花は小さく、散房状に咲きますが、それぞれの花の萼片の1枚が花弁状に大きくなり、ポインセチアに似た感じの花になります。花冠は1〜2cmで黄色ですが、花弁状の萼片は白色で、長さ3〜4cm程度とあまり大きくありません。沖縄、台湾では庭木として栽植されます。本種も鉢物にはしますが、普通はアフリカ原産のヒゴロモコンロンカとフィリピン原産のフィリッピカの交配種が広く栽培されます。

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ヒゴロモコンロンカ [マイ図鑑に追加]
学名:Mussaenda erythrophylla 科名:アカネ科
花は小さく、散房状に咲きますが、それぞれの花の萼片の1枚だけが花弁状に大きくなり、光沢ある美しい赤色をしています。ポインセチアに似た感じなので、サマーポインセチアの愛称で販売されることもあります。改良品種には、萼が1枚ではなく、普通は小さい残りの5枚も大きくなるものもあります。

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ムッサエンダ・フィリッピカ [マイ図鑑に追加]
学名:Mussaenda philippica 科名:アカネ科
花は小さく、散房状に咲きますが、それぞれの花の萼片の1枚が花弁状に大きくなり、ポインセチアに似た感じの花になります。フィリピカ種は基本色は白ですが、アフリカ原産のヒゴロモコンロンカ(赤)との交配などで改良された園芸種が多く、桃、赤などのもあります。

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ギヌラ・パープルパッション [マイ図鑑に追加]
学名:Gynura aurantiaca var.'Purple Passion' 科名:キク科
赤紫色の毛に覆われたビロード状の美しい葉と優しい草姿の半蔓性多年草で、特異な色彩がハンギングやガーデニングの素材として好まれます。
 ジャワ原産のビロードサンシチからの改良種ですが、原種と違って半蔓性になっています。葉はやや細長く、葉縁はわずかに切れ込み、葉表は紫紅色ですが、裏面は明るい赤紫です。

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エパクリス・ロンギフロラ [マイ図鑑に追加]
学名:Epacris longiflora 科名:エパクリス科
筒状の長さ3cmほどの紅桃色の花が垂れ下がってたくさん咲く姿がなかなか美しい。花筒の先端は5裂して、この部分は白色で、ツートンカラーのコントラストもなかなか良い。葉は小さく、卵状あるいは卵状披針形でやや硬く、茎に密生し、その葉腋に花が着きます。高さ1〜1.5m程度になる灌木ですが、鉢植えにするとコンパクトに仕上がりま。よく似た種類で、花筒の白色部分がないレクリナタ種E.reclinata)も流通しています。

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エパクリス・レクリナタ [マイ図鑑に追加]
学名:Epacris reclinata 科名:エパクリス科
エパクリス・ロンギフロラにたいへんに似ている植物で、花筒に白色部分が無く、全体が赤色をしています。葉は小さく、卵状あるいは卵状披針形でやや硬く、茎に密生し、その葉腋に花が着きます。高さ1〜1.5m程度になる灌木です。両種ともエパクリスの名で流通しています。


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