【購入時の株の選び方】 間延びせずしまった株で、花蕾の数が多い株を選びます。 【置き場所】 室内に置くときは明るい場所が好適です。戸外に置くときは、春〜夏はやや半日陰が適します。しかし、耐陰性は強いので、裏庭や玄関先などにも置くこともできます。耐寒性は弱く、冬は10℃以上を保てる明るい室内に置きます。 【水やり】 表土が乾いたら水を与えます。冬は控えめにします。 【花壇への植え付け】 4月中旬以後に植え付けます。あまり急がない方がよい。 【開花中の管理】 咲き終った花は順次摘み取ります。花は次々に咲きます。伸びすぎて草姿が乱れてきたら、思い切って株全体の半分ぐらいの高さに切り戻して、再生してきます。夏に株が弱るようなら、やや日陰にします。根づまりを起こした株は一回り大きな鉢に植え替えます。 【開花後株の管理】 花壇植えでは霜が降りれば枯れてしまいます。鉢植えなどでは、室内に取り入れて越冬し、来年の挿し木用の親株にします。 | 【栽培場所】 春〜秋は基本的に戸外、やや半日陰が好適です。ただし、最近は夏でも日焼けしない品種が増えてます。冬は10℃以上を保てる暖かい明るい室内に置きます。 【殖やし方】 殖やすのはたねまきが普通ですが、挿し木もできます。種まきの適期は5〜6月です。ほとんどが一代交配品種(F1) ですから、種子は購入します。清潔で保水性のよい用土にうすくまきますが、好光性種子なので覆土はしません。底水で灌水し、日陰に置けば7〜10日で発芽します。挿し木は5〜7月が適期で、枝の先端を4〜5枚の葉をつけて摘みとり、下葉1枚を落として清潔な用土に挿します。十分に水を与え、日陰で管理すれば1週間で発根します。 【植え替え】 本葉2〜3枚になれば3号ポットに移植します。その後、4〜5号鉢あるいは花壇やプランターに植え替えます。挿し木の場合も発根すれば同様に移植します。排水の良い、腐食質の多い土壌を好みます。 【肥料】 生育中は液肥の1000倍液を月1〜2回与えます。 |