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インパチエンス(アフリカホウセンカ)
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 インパチエンス(アフリカホウセンカ)
学名: Impatiens walleriana
和名: アフリカホウセンカ
英名: sultan snapweed
別名:
流通名:
科名: ツリフネソウ科
属名: ツリフネソウ属
性状: 一年草(多年草)
原産地: 南アフリカ
用途: 小〜中鉢、花壇
開花期: 5〜10月
備考:

マーク解説
[植物名:ア]
[植物名:イ]
[学名:I]
[科名:ツ:ツリフネソウ科]
[属名:ツ:ツリフネソウ属]
[性状:一年草]
[性状:多年草]
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特 徴
ホウセンカも同じ属ですが、インパチエンスといえば普通は本種のことをさします。よく分枝し、枝先に次々と花をつけるので、花期は長くほぼ四季咲き性です。花は鮮やかで美しく、花色は朱赤、紅、赤紫、桃、白に絞りなど多彩。八重咲きもあり、斑入り品種もあります。本来多年草ですが、実用上は一年草として扱います。

管理方法
購入株の管理苗からの育て方
【購入時の株の選び方】 間延びせずしまった株で、花蕾の数が多い株を選びます。

【置き場所】 室内に置くときは明るい場所が好適です。戸外に置くときは、春〜夏はやや半日陰が適します。しかし、耐陰性は強いので、裏庭や玄関先などにも置くこともできます。耐寒性は弱く、冬は10℃以上を保てる明るい室内に置きます。

【水やり】 表土が乾いたら水を与えます。冬は控えめにします。

【花壇への植え付け】 4月中旬以後に植え付けます。あまり急がない方がよい。

【開花中の管理】 咲き終った花は順次摘み取ります。花は次々に咲きます。伸びすぎて草姿が乱れてきたら、思い切って株全体の半分ぐらいの高さに切り戻して、再生してきます。夏に株が弱るようなら、やや日陰にします。根づまりを起こした株は一回り大きな鉢に植え替えます。

【開花後株の管理】 花壇植えでは霜が降りれば枯れてしまいます。鉢植えなどでは、室内に取り入れて越冬し、来年の挿し木用の親株にします。

【栽培場所】 春〜秋は基本的に戸外、やや半日陰が好適です。ただし、最近は夏でも日焼けしない品種が増えてます。冬は10℃以上を保てる暖かい明るい室内に置きます。

【殖やし方】  殖やすのはたねまきが普通ですが、挿し木もできます。種まきの適期は5〜6月です。ほとんどが一代交配品種(F1) ですから、種子は購入します。清潔で保水性のよい用土にうすくまきますが、好光性種子なので覆土はしません。底水で灌水し、日陰に置けば7〜10日で発芽します。挿し木は5〜7月が適期で、枝の先端を4〜5枚の葉をつけて摘みとり、下葉1枚を落として清潔な用土に挿します。十分に水を与え、日陰で管理すれば1週間で発根します。

【植え替え】 本葉2〜3枚になれば3号ポットに移植します。その後、4〜5号鉢あるいは花壇やプランターに植え替えます。挿し木の場合も発根すれば同様に移植します。排水の良い、腐食質の多い土壌を好みます。

【肥料】 生育中は液肥の1000倍液を月1〜2回与えます。



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この図鑑は米村花きコンサルタント事務所および米村浩次先生の許可を得て掲載しています。
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