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 ハボタン
学名: Brassica oleracea var. acephala
和名: ハボタン
英名: ornamental kale
別名:
流通名:
科名: アブラナ科
属名: アブラナ属
性状: 一年草
原産地: 欧州
用途: 小〜中鉢、花壇
開花期: 観賞期 :11〜3月
備考:

マーク解説
[植物名:ハ]
[学名:B]
[科名:ア:アブラナ科]
[属名:ア:アブラナ属]
[性状:一年草]
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特 徴
彩りの少ない冬花壇に最適です。ハボタンは、植物的にはキャベツそのものですが、葉を観賞するために改良された日本独特のものです。カリフラワー、ブロッコリー、メキャベツ、コールラビー、ケールなども同じ植物なのです。主な系統は、葉の丸い東京系、葉が縮緬状の名古屋系’(写真)、その中間の大阪系、葉の切れ込みの深いさんご葉系などです。色は白、赤、赤紫など。

管理方法
購入株の管理苗からの育て方
【購入時の株の選び方】 葉の色彩が鮮やかで、葉がよく詰まった葉数の多い株を選びます。

【置き場所】 日光を好み、戸外で管理します。ただし、観賞時は室内で差し支えありません

【水やり】 鉢植えの場合は、表土が白く乾いたら十分に与えます。

【花壇への植え付け】 11〜12月に形よく植え付けます。正月用に鉢に植える場合は、1鉢に1株植えて、紅白ペアーで鉢を並べるのと、寄せ植えで紅白の組み合わせをする方法とがあります。この場合、赤系2株、白系1株を高低をつけて寄せ植えすればバランスよく仕上がります。

【開花後株の管理】 花茎が立ち始めると終了です。黄色い花を菜の花代わりに観賞するのもよいでしょう。
【栽培場所】 基本的には、日当たりのよい戸外で栽培します。

【殖やし方】 繁殖はたねまきで、5〜6月にまくと育てやすく大きな株になります。小さな株にしたいときは7月にまきます。涼しく管理することが大切です。

【植え替え】 本葉が2〜3枚出れば移植します。地植えするのが普通で、葉が着色してから鉢上げするのが基本的な方法です。しかし、始めから鉢で育ててもかまいません。なお、若い苗のうち摘心して側枝を発生させると千輪づくりができます。

【肥料】 観賞時には必要ありませんが、たねから育てるときは生育中に1〜2月に1回の割合で緩効性肥料を置肥します。



この図鑑の無断の複製、転写、転用などを堅く禁じます。
特に、無断の転写等で園芸関係の営業に利用されることは堅くお断りします。

この図鑑は米村花きコンサルタント事務所および米村浩次先生の許可を得て掲載しています。
図鑑の情報の著作権は米村花きコンサルタント事務所に帰属します。
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