園芸ナビ 米村浩次先生の園芸植物図鑑
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 アマリリス
学名: hippeastrum ×hybridum
和名:
英名: amaryllis
別名:
流通名: アマリリス
科名: ヒガンバナ科
属名: ヒッペアストルム属
性状: 多年草(半耐寒性球根)
原産地: 南米
用途: 中鉢、花壇
開花期: 5〜7月、10月、適温であれば周年開花
備考:

マーク解説
[植物名:ア]
[学名:H]
[科名:ヒ:ヒガンバナ科]
[属名:ヒ:ヒッペアストルム属]
[性状:多年草]
[性状:半耐寒性]
[性状:球根(鱗茎)]
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特 徴
豪華な巨大輪のルドウィッヒ系が主流ですが、グラキリス系という小輪多花性の小鉢向きの種類もあります。花色は赤、桃、白を基調にぼかしや覆輪など多彩です。水をやるだけで豪華な花が咲く鉢植えも出回ってます。冬には地上部が枯れて休眠しますが、温度さえあれば生育し続けます。また、葉が4枚できる毎に花芽をつける性質があります。

管理方法
購入株の管理苗からの育て方
【購入時の株の選び方】 花茎が伸び過ぎずしっかりしていて、花の美しい株を選びます。球根を購入する場合は大きな球根を選びます。できれば根が付いているものを選びます。

【置き場所】 日照を好みますが、観賞時は室内の明るい場所で差し支えありません。

【水やり】 鉢植えでは表土が乾いたらたっぷり水を与えます。過湿は病気の原因になるので、雨に当てない方が無難です。温度が下がって葉が枯れたら水を切り休眠させます。

【花壇への植え付け】 球根を3〜4月ごろ植え付けます。球根の首部が地表に出る程度の深さに植えます。購入した球根で根がない場合は植えつけ後、根が出始め、芽が動き始めるまで待ってから水をやり始めます。

【開花中の管理】 咲き終った花は順次摘み取ります。全部終われば花茎も切り取ります。

【開花後株の管理】 鉢植えの場合は冬は室内に、花壇植えの場合は降霜前にわらなどを根元に敷いて球根を保護します。

【栽培場所】 日照を好むので戸外での管理が適します。ただし、真夏は強光を避けて半日陰にし、冬は鉢植えの場合は日当たりのよい室内に置きます。

【殖やし方】 繁殖は鱗片挿し、分球ができます。鱗片挿しは球根を1枚づつはがして挿します。分球は小球ができたときだけできますが、普通はあまりできません。種まきもできますが、親と同じ花が必ずしも咲きません。

【植え替え】 植え替えの適期は3〜4月です。球根を堀上げて古い土と枯れた根を落とし、生きた根は残して、5号程度の小さめの鉢に植えます。植えつけの深さは球根の肩の部分を出す程度の浅植えとします。深植えをすると、病気が出やすいのです。植えつけ後一週間ほどして根が土になじんでから水を与えます。

【肥料】 4〜9月の間は緩効性肥料を2月に1回の割合で施します。



この図鑑の無断の複製、転写、転用などを堅く禁じます。
特に、無断の転写等で園芸関係の営業に利用されることは堅くお断りします。

この図鑑は米村花きコンサルタント事務所および米村浩次先生の許可を得て掲載しています。
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