| 【購入時の株の選び方】 茎が伸び過ぎず堅く締まった生育をし、葉色がよく、花蕾数の多い株を選びます。花弁にシミの入ったものは避けます。 【置き場所】 日当たりのよい戸外が適します。観賞時は明るい室内で差し支えありませんが、ときどき陽光に当てます。雨には当てない方がよいでしょう。 【水やり】 鉢植えでは表土が乾いたら与えます。乾燥には強いのですが、過湿には弱いので注意します。 【花壇への植え付け】 植え付けは4〜6月ごろに行うのが一般的です。 【開花中の管理】 咲き終った花は順次摘み取ります。実生系の品種は雨に当たると花弁にシミが出て、やがてとろけてくる灰色かび病がでやすいので、シミを見つけたら早めに摘み取ります。 【開花後株の管理】 伸びすぎて姿が乱れてきたら、高さ3分の1ぐらいで切り戻せば1か月余で見事に再生します。 | 【栽培場所】 強光を好む植物ですから、日当たりのよい戸外で栽培します。越冬温度は0℃程度ですから、冬は防寒が必要です。 【殖やし方】 繁殖は実生系品種は種まき、栄養系品種は挿し木で行います。種まきの適期は4〜6月または9月です。種子は細かいので覆土はせずに、底から水を吸わせます。挿し木は、花芽のついていない若い芽を5〜7cmくらいに切って挿しますが、発根は容易です。時期は3〜5月が適期です。 【植え替え】 本葉2〜3枚になれば3号ポットに移植します。挿し木したものも発根すれば同様に移植します。伸び始めれば摘心をして枝を増やします。根が十分に回れば、花壇か鉢に植え替えます。 【肥料】 生育中は液肥の1000倍液を月1〜2回与えます。 |