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トラディスカンティア・ゼブリナ
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 トラディスカンティア・ゼブリナ
学名: Tradescantia zebrina (=Zebrina pendula)
和名: シマフムラサキツユクサ
英名: wandering jew zebrina
別名:
流通名:
科名: ツユクサ科
属名: ゼブリナ属
性状: 常緑匍匐性多年草
原産地: メキシコ
用途: ミニ、小〜中鉢、吊鉢
開花期:
備考:

マーク解説
[植物名:ト]
[植物名:シ]
[学名:T]
[学名:Z]
[科名:ツ:ツユクサ科]
[属名:セ:ゼブリナ属]
[性状:常緑]
[性状:匍匐性]
[性状:多年草]
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特 徴
ゼブリナの名で流通していますが、これは旧学名で、現在はトラディスカンティアに分類されます。この実用品種はペンドゥラで、光沢のある白緑色地に、中央と周辺に暗緑紫色の斑が入り、裏は暗紫色で、美しい葉色です。茎はよく伸びて、各節から根を出しながら四方に広がるので吊り鉢に向いています。銅緑葉で、銀白色の縞模様が入るデスカラー、暗緑葉で、暗紫、桃、白色などの縦縞斑の入るクアドリカラーなどもあります。

管理方法
管理環境栽培
【置き場所】 耐陰性は強く、性質は丈夫なので、室内のどこに置いても楽しむことができます。ただし、本来は陽光を好む植物で、やや強い光で育てるとしまった株になり、斑も鮮やかになります。光不足だと斑がぼやけ間伸びした姿になります。なお、夏の直射光に当てると日焼けするので、夏は日陰に置きます。

【温度・越冬】 生育適温は20〜25℃程度ですが、耐寒性は比較的強く、5℃以上あれば十分に越冬できますから、冬は普通の室内で問題はありません。

【水やり】 生育期には土が乾いたらたっぷりと与えます。湿度の高い状態を好みますが、乾燥にはよく耐えます。土壌水分が常に高いと徒長し、斑がぼけるので、土はやや乾き気味にして、葉水をこまめに与えて保湿に努めるのがよいでしょう。夏に過湿にすると株もとが蒸れて落葉することがあります。冬は鉢土を乾き気味にしますが、湿度を保つために葉水は必要です。

【肥料】 夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か、液肥をときどき与えますが、やや少なめがよいでしょう。

【植え替え】 5〜6月が植え替えの適期です。下葉が落ちているようなら、株もとから刈り込んで、新しく仕立て直します。生長は早いのですぐに再生できます。 

【殖やし方】 挿し木で殖やします。発根は極めて容易ですから、葉を3枚程度つけた挿し穂を、仕上げ鉢に直接5〜10本程度挿します。水挿しが簡単にできます。



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この図鑑は米村花きコンサルタント事務所および米村浩次先生の許可を得て掲載しています。
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