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カンノンチク(観音竹)
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 カンノンチク(観音竹)
学名: Rhapis excelsa
和名: カンノンチク(観音竹)
英名: dwarf ground-rattan, lady palm
別名:
流通名:
科名: ヤシ科
属名: カンノンチク属
性状: 常緑小低木
原産地: 中国南部
用途: 小〜大鉢
開花期:
備考:

マーク解説
[植物名:カ]
[学名:R]
[科名:ヤ:ヤシ科]
[属名:カ:カンノンチク属]
[性状:常緑]
[性状:小低木]
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特 徴
江戸時代初期から栽培が始まっており、100以上の園芸品種がある日本独特の園芸品です。 本来は2〜4mくらいになる株立ち性の植物ですが、園芸品種は小作りになっています。葉は6〜8枚に深裂した掌状葉で濃緑色です。葉幅が広く、葉割れの少ない幹の太い系統の「達磨」、「小達磨」などが多く出回っています。

管理方法
管理環境栽培
【置き場所】 耐陰性は強いので室内で十分に管理できますが、夏は戸外の半日陰の場所のほうが適します。ただし、光が強すぎると葉は黄化し、風当たりが強すぎると葉が痛むので注意します。冬は窓際などの明るい場所に置きます。

【温度・越冬】 生育適温は20〜30℃程度です。耐寒性はかなり強く、0℃近くまで十分に耐えるので、室内なら十分です。8℃程度でも生長するので、普通の室内なら冬でも育ちます。

【水やり】 生育期には用土が乾いたら、水は葉水を兼ねて葉上から十分に与えます。やや多湿な状態を好み、土の乾きすぎ、空気の乾燥などで葉先が枯れ込みます。ただし、極端な過湿は根を腐らせ、やはり、葉先が枯れ込みます。土の表面に水苔を敷いて乾燥を防ぐと水やりが楽です。
 冬は水を控えめにし、葉水をときどき与えて湿度を保ちます。

【肥料】 夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か、液肥をときどき与えます。

【植え替え】 4〜5月が植え替えの適期です。株が大きくなったら一回り大きな鉢に植え替えます。1〜2年に1回程度が目安です。なお、排水の良い土を好むので、粗めの砂か軽石などを多く配合した土を用います。

【殖やし方】 小株分けで殖やします。子株に根が2〜3本以上出ておれば、親株から切り離して、新しく植え付けます。



この図鑑の無断の複製、転写、転用などを堅く禁じます。
特に、無断の転写等で園芸関係の営業に利用されることは堅くお断りします。

この図鑑は米村花きコンサルタント事務所および米村浩次先生の許可を得て掲載しています。
図鑑の情報の著作権は米村花きコンサルタント事務所に帰属します。
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