| 【置き場所】 耐陰性は強いので室内で十分に管理できますが、夏は戸外の半日陰の場所のほうが適します。ただし、光が強すぎると葉は黄化し、風当たりが強すぎると葉が痛むので注意します。冬は窓際などの明るい場所に置きます。 【温度・越冬】 生育適温は20〜30℃程度です。耐寒性はかなり強く、0℃近くまで十分に耐えるので、室内なら十分です。8℃程度でも生長するので、普通の室内なら冬でも育ちます。 | 【水やり】 生育期には用土が乾いたら、水は葉水を兼ねて葉上から十分に与えます。やや多湿な状態を好み、土の乾きすぎ、空気の乾燥などで葉先が枯れ込みます。ただし、極端な過湿は根を腐らせ、やはり、葉先が枯れ込みます。土の表面に水苔を敷いて乾燥を防ぐと水やりが楽です。 冬は水を控えめにし、葉水をときどき与えて湿度を保ちます。【肥料】 夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か、液肥をときどき与えます。 【植え替え】 4〜5月が植え替えの適期です。株が大きくなったら一回り大きな鉢に植え替えます。1〜2年に1回程度が目安です。なお、排水の良い土を好むので、粗めの砂か軽石などを多く配合した土を用います。 【殖やし方】 小株分けで殖やします。子株に根が2〜3本以上出ておれば、親株から切り離して、新しく植え付けます。 |