| 【置き場所】 明るい半日陰を好みます。耐陰性は比較的強いのですが、光線不足では花芽が着かないので、明るい場所に置きます。ただし、夏の直射光では日焼けするので、夏だけは半日陰伸します。花芽は秋の涼しい温度でできるので、戸外に置き、十一月になってから、暖かい室内の明るい場所に移すのがよいでしょう。 【温度・越冬】 生育適温は20〜30℃程度です。10℃近くに下がる10月ごろに花芽ができます。冬は10℃以上に保つことが開花のために望ましいのですが、越冬だけなら5どくらいまで耐えます。 | 【水やり】 夏の生育期には用土が乾いたらたっぷり与え、葉水を多くして湿度を高めます。9月以後はやや水やりの回数を減らし、やや乾かし気味にすると花芽がつきやすくなります。冬は水を控えめにします。 【肥料】 夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か、液肥をときどき与えます。窒素肥料が多すぎると花付きが悪くなるので注意します。 【植え替え】 5〜6月が植え替えの適期です。株が大きくなったら一回り大きな鉢に植え替えます。そのときに株もとから思い切った刈り込みをして、仕立て直すのがよいでしょう。 【殖やし方】 挿し木で殖やします。挿し木の適期は5〜7月です。5節づつぐらいに切って、栽培鉢に直接1鉢に5本以上挿します。発根は容易です。 |