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ハーブの種(タネ) 全500種

ハーブの種(タネ) 全500種 

めずらしい種から定番の種までハーブの種(タネ)を500種を揃えました!

ハーブの栽培方法 ハーブの保存方法
ハーブの利用方法(1) ハーブの利用方法(2)



■五十音順別
ア行 カ行

サ行 タ行

ナ行 ハ行

マ行 ヤ行

ラ行 ワ行

■種類別(代表的な種類)
アーティチョーク アニス
アニスヒソップ アンゼリカ
ウッドラフ エキナセア
オレガノ
カモミール(カモマイル) キャットニップ
キャラウェイ クミン
クレス コーンフラワー
コリアンダー
スープセルリー(スープセロリ) ストロベリー
セージ セイボリー
セント ジョンズ ワート ソープワート
タイム タラゴン
タンジー ダンデライオン
チコリ(チコリー) チャービル
チャイブ(チャイブス) ディル
ナスターチューム
バジル パセリ
ヒソップ フィーバーフュー(フィバーフュー)
フェンネル ヘリオトロープ
ベルガモット ボリジ
マロウ マジョラム スイート
マリーゴールド
ミント
ヤロウ ユーカリ
ラベンダー ラムズイヤー
ルー ルバーブ
レディースマントル レモングラス
レモンバーム ローズマリー
ロケット
ワームウッド ワイルド ストロベリー




ハーブの栽培方法

ハーブは香りが命です。香りの良いハーブを育てるためにはそれぞれの特性を生かした栽培をすることです。日光の好きなハーブは日当りの良い所、乾燥気味が良いハーブはうねを高くして風通しを良くする、半日陰または湿気を好むハーブは樹木の下や土地の低い所に植えるなどして工夫をしましょう。一般に酸性を嫌うので石灰で中和します。

よく肥料は控えめにと云われますが、野菜系のハーブは肥料を必要とします。例えばバジルなどは石灰切れ、肥料切れになると葉が縮れたり、成長が止まったりします。ラベンダーも肥料分が少ないと花数が少なかったり、花茎が短くなります。

肥料は色々実験の結果発酵して土のようにボロボロになった堆肥が一番良いようです。元来は野草のハーブですから、枯葉や枯草が、自然の堆肥となって育っていたせいかも知れません。

食するものですから、有機栽培、無農薬栽培が理想とされるのでその点でも理に叶っています。もちろん追肥も堆肥です。

ハーブの中には暑さ寒さに弱いものがあります。鉢やプランター等を利用して栽培適温を維持させ、夏期等25℃以上になる時は日中の直射日光をさけ、日覆いをするか、日陰の風通の良い所で栽培し、冬期15℃以下になるときは、温室か日当たりの良いベランダや窓際の暖かい所を利用して一年中、生のハーブを楽しみましょう。

それぞれのハーブの個性を良く見て、発芽適温、間引き、移植、摘心、摘蕾、剪定、枝が込みあった所を透かしたり、収穫期、梅雨前、夏などは次の回復が早いように、降霜前の多年草は、来年のために上手に刈取ります。

ハーブの保存方法

ハーブは開花直前に収穫します。花を使わないハーブは蕾が出たら摘み取って捨てます。生ハーブを必要なだけ摘み取りすぐに使う場合は良いのですが少量残った時は密閉容器に入れ冷蔵庫に入れて1〜2週間位持ちますが香りも薄れ痛みも出るので早目に使います。沢山収穫できた時は、乾燥保存や冷凍等にして使います。

乾燥保存:開花直前の香りの一番良い、晴天が続いた日中に収穫して汚れや枯葉等を落し束ねて、日陰の乾いた風通しの良い高い所に吊します。茎の少ないものは、ザル等を使って乾燥させます。電子レンジを利用しても良いでしょう。パリパリに乾いたら香りを逃がさないために密閉容器に乾燥剤と共に移します。光による変質や変色を防ぐ為に色付ビン(薬用ビン)等に入れて冷暗所で保存します。

冷凍保存:チャイブスやパセリ等は刻んで小さな密閉容器に入れ冷凍します。振り出して使えて便利です。また煮込み用には製氷皿に刻んだハーブを入れ、水を7分目位張って冷凍し、アイスキューブを作り、出来上がった氷はビニール袋に移しておきます。

バジルやミント等は洗って水を振り切り、密閉容器に入れ冷凍します。色は少し変わりますが香りは変わらないので、いつでも生のハーブティーが楽しめます。凍っている間に砕けば刻む手間が省けます。ハーブの香りの良いハーブオイル・ビネガー、バター等を作っておけばサラダドレッシングや、マリネ、スープ、魚や肉料理にとても便利です。ハーブ酒も体に良いものです。

ハーブはカナケを嫌うのでハサミやナイフはステンレスのものを、煮るナベはホーローびきかガラスや陶器を、冷凍用の密閉容器は樹脂製が最適です。

種子の保存は蒔き時まで乾燥剤と共に缶等に入れて冷暗所に保管して下さい。

ハーブの利用方法(1)

ハーブティー:庭先でハーブを摘み、温めておいたカップに入れ熱湯を注ぐ。香りを楽しみながら、ゆっくり味わう・・・・・・心も体もリフレッシュさせるひとときです。ハーブティーには香りを楽しむことはもちろん、それぞれに素晴らしい効果があります。古くからドイツでは子供が風邪をひいたかなと思ったら、お母さんはさっそくカモミールを摘んできて飲ませるのです。カモミールには発汗作用があり、初期の風邪には効果があるのです。また、コーヒーが好きなのに飲んではいけないといわれる方にはタンポポやチコリから作ったハーブコーヒーがあります。色も風味も似ていますし、利尿効果もあります。その他にも体に活力を与えるミント、頭痛、不眠症等によいラベンダーなどが良く知られています。それぞれの香りの特徴を利用し、いろいろなハーブであなたのオリジナルなブレンドを探してみて下さい。

料理:サラダやパスタ料理に。また、ビネガー・オイル。バターソース・ドレッシングなどに入れたり、臭み消し、香り付けとしてハーブは大活躍します。

特に夏など食欲の減退する季節にもハーブの刺激的な香りはとても好まれます。肉類にはローズマリー、セージ、タラゴン。魚類にはフェンネル、ディル。卵料理にはオレガノ、マジョラム、チャイブス。お菓子やケーキにはタイム、キャラウェイ、アニス等が多く利用されています。花の季節には花を使ってデコレーションをするのも色もきれいで食卓を華やかにしてくれます。

ハーブのさわやかな香りを上手に利用してあなたの素敵なアイデアを生かせば、お料理のレパートリーは限りなく広がっていきます。

ハーブの利用方法(2)

浴剤:ハーブを細かく千切って布袋に入れ水の時から浴槽に浮かせて沸かします。葉や茎、花等から香りとエッセンスが出て、しっとりとしたお風呂上がりを楽しめます。又、給湯式のお風呂の場合は、ホーロー鍋に水を入れ、その中にハーブを入れた布袋を浮かせ、10分程煮て、それを浴槽に入れます。このほか、専用の蒸留機でハーブウォーターを作り、浴槽に入れると殺菌・消毒効果がありいつまでも透明でにごらないお風呂が楽しめます。

肌をひきしめるローズマリー、リラックス効果のラベンダー、体を温めてくれる月桂樹(ベイ)、活力を与えてくれるミント等それぞれにいろいろな効果があります。ミックスすると深みのある香りになります。又、シャワー後にハーブウォーターを体にスプレーして軽くたたき込むと肌がしっとりし、コロンにもなります。蒸留機で作られたハーブウォーターは常温でも腐らず長期間保存・使用できます。化粧水や全身ローションとしてあなただけの香りを作ることが出来ます。

ポプリ:沢山のハーブをブレンドして作り上げていきます。各々の微妙な香りの組み合わせで不思議な香りの世界が広がります。

染料:ハーブ染めは何ともいえない自然色が魅力です。媒染剤の量によって微妙な色合いを楽しむことが出来ます。

ハーブには多種多様な利用法があります。ここで上げたのはごく一部にすぎません。私達の生活にとってはまさに100%有用な植物です。いかに有効に使用できるかはあなた次第です。テーマを変えていろいろチャレンジしてみたり、ひとつのテーマにこだわってみたり。まさに趣味と実益を兼ねたハーブ。あなたの生活の片隅にそっと置いてみて下さい。


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